【保育園看護師】怪我や体調不良時の処置が分かりやすい本

怪我や体調不良時、子どもならではの処置が分かりやすく載っている本を紹介します。

 

ほけんだよりを作る時、保育士さんにお伝えする時にも活躍するのでオススメです🌻

ちなみにどのテキストもイラストが多く、しかもかわいい!読みやすいです。

 

 

 

① 0〜5歳児ケガと病気の予防・救急まるわかり安心BOOK 保育者が知っておきたい/金澤治

この本、サイズが小さめなのですが、内容は充実!絵が可愛く綺麗にまとめられおり、保育者がしっておきたい〜とタイトルにあるように 誰でも読みやすい内容になっています。日常的な怪我や病気の基本的対応は、恐らくこの1冊でカバー出来る充実度です。

 

 

 

 

② 0〜5歳児担任の病気+ケガガイド増補改訂版 写真+対応解説+緊急ミニおたより (保カリbooks) 永井裕美 

ほけんだよりや職員への呼びかけおたよりにも使える、便利なCD-ROMつき。なんといっても、こちらも絵や写真が載っていて分かりやすいです。幅広く使える◎

 

 

 

 

③ 保育救命 保育者のための安心安全ガイド 遠藤登

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 救急対応や応急処置ががっつり載っています。見開き1ページに、症状別のチャートで載っていて視覚的にも分かりやすい。もし緊急時でも、誰かがこの本を開いて対応を見ればやるべき事がわかると思います。普段からの職員研修にも役立ちます◎

 

 

 

 

 本はお守りみたいなもの。

毎日は開かなくても、持っていると困った時に助けてくれます。

 

専門書は大きな本屋さんでないと売っていないので、多くは送料無料だしネットで購入することが多いですよね。ただ、手元に来るまで「役立つ」本なのかが分からない。今回紹介した本は、わたしなりにですが、おすすめなものです。よかったら参考にしてみて下さい😊♡

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