爪のけがについて。
爪の怪我は保育園でもよく多く起こります。
子どもの爪は柔らかく欠けやすいので、
どんなに気をつけていても起きてしまうものです。
ただ、長い爪ではリスクは増大。
必ず爪切りは必須になります。
爪切りをしていても、起きてしまうことはあります。
園児の爪切りは、赤ちゃん用のものを使用しています。
⬇これ
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保育園での爪の怪我は、
大抵が少しめくれたり欠けたりするようなものです。
そういった時は、
流水で洗い流し、絆創膏を貼ります。
新しい爪が生えるのに必要な「爪母基(そうぼき)」。
爪の根元の所にあります🐰
ここが強い刺激を受けてしまうと、正常な爪が生えないことも。
重いドア(車など)なんかに挟んだりした時は、骨折等のリスクも考えられるため必ず受診することをおすすめします。