【保育園のほけんだより】作成におすすめの本を紹介 - 保育園看護師のおしごと時々すきなもの。

こんにちは！
看護師として保育園で勤務しているsatominnsです。

Instagramでは載せきれないことを、ゆるーく＋ちょっと深く、お話できたら良いなあと思っています。よろしくお願いします🍓

今回は
｢ほけんだよりの作成に、あると心強いおすすめ本｣を
紹介していきます。

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今回紹介するテキストは全てCD-ROMがついているので、パソコンがあれば30分で保健だよりができちゃいます。(パソコンが無くても、コピーして切り貼りすれば🙆)

入職時は私も余裕がなく、ほぼこの本からまるっとお便りに載せていました。

今は仕事に慣れたのもあり、
テキスト半分＋オリジナルの要素を半分
といった構成で作成しています✎(こんな感じ↓)

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とはいっても、忙しい月なんかは1ページまるっと
テキストの力を借りることもあったり…

テキストがあると、本当に楽ちん😇

もちろん、看護師だけでなく
保育士さんがほけんだよりを作成するときも役立ちます❁

それでは紹介していきます🐰

①楽しい！ほけんだよりイラスト＆文例集年中使える！きちんと伝わる！（ナツメ社保育シリーズ）

これは外せない、一番のおすすめです。

わたしが保育園看護師になって初めて購入した本で、入職時から毎月使ってます。どの本よりも使いやすく、見やすい。個人的には、この本のイラストが一番可愛いと思います！

【2021年2月に新刊でました↓】

②ほけんだより12か月 Wordでらくらく、カラーで見やすい　ピコロのCD(学研プラス)

二番目に多く使います。シンプルで見やすいのが魅力です。
枠が大きめの素材が多いので、1つのコンテンツですぐ用紙を埋めることができます。

③0〜5歳児担任の病気＋ケガガイド増補改訂版写真＋対応解説＋緊急ミニおたより（保カリbooks）

これはほけんだよりの本ではないのですが、疾患別、怪我の時の対応が保護者や職員向けに分かりやすく、お便りに使えるレイアウトで載っています。

なので、何か感染症が流行している時など
その感染症について少し詳しく載せたい時に役立ちます。

なのでこの本は、補助的に使う、といったイメージです。

以上、おすすめの本でした。

迷っている方は、とりあえず1番上のピンク色の本をオススメします🌻